【30万円台から選べる】コスパ最高の中古車紹介

今回は、国産車に焦点を当てあまり街で見かけないがコスパ最高の車を紹介
・ほかの人と違った車に乗りたい人
・安くてコスパの良いクルマに乗りたい人
必見です!
クルマの特徴以外にも、燃費や課題点もご紹介するので
ぜひご参考にしてください!

スズキ

引用元:日本の自動車メーカー等 | JAMA – 一般社団法人日本自動車工業会

エスクード 3代目

引用元:エスクード TD54/TD94(2005年) | SUZUKI 4X4 HISTORY | スズキ

SUVらしい堂々としたスタイルのスズキが誇る最高傑作の1台。
2022年に新車の4代目が出ましたが、上記画像の3代目がかっこいい!
乗り心地もかなり良く、大型のシートが採用されています。
3ドアタイプもあり、使用用途に合った選択が可能です。

参考中古価格:70万円~
参考実燃費:9㎞/Ⅼ~14㎞/Ⅼ

ジムニー

引用元:ジムニー JB23 /JB33(1998年) | SUZUKI 4X4 HISTORY | スズキ

スズキといえば、ジムニーと言われるぐらい人気の1台。
ほかで紹介する車に比べると、街中で見る頻度は多いですが
軽自動車にもかかわらず燃費もあまり良くない,3ドアで不便
乗り心地が良くないetc…とかなり癖がある車です。
1世代前の方になるとガクッと値段も下がり、カスタムパーツは比較的安く
流通量も多いので、可愛くもかっこよくもできるおすすめの1台
です。
エンジンも強く中古車でも壊れにくいことで有名!

参考中古価格:75万円~
参考実燃費:9㎞/Ⅼ~15㎞/Ⅼ

スバル

引用元:日本の自動車メーカー等 | JAMA – 一般社団法人日本自動車工業会

エクシーガ

引用元:エクシーガ | 技術資料車コレクション | 調べる | オンラインミュージアム | SUBARU – スバル

最大7人が乗車できるツーリングワゴンです。
SUV人気が高まり、徐々に人気を落としていき「エクシーガ クロスオーバー7」という車種も
現在は生産終了になっています。
かなりの積載量があり、アウトドアでも活躍が期待できる車です。
車内もかなり広く、ミニバンに乗りたくないが広い車をお探しの方でも大満足できます。

参考中古価格:30万円~
参考実燃費:8㎞/Ⅼ~13㎞/Ⅼ

ダイハツ

引用元:日本の自動車メーカー等 | JAMA – 一般社団法人日本自動車工業会

コペン L880K

引用元:コペン 2002年~2012年モデルのWEBカタログ【ダイハツ公式】U-CATCH (daihatsu.co.jp)

誰もが気軽に楽しめる本格派オープンカーのコペン。
写真の型は2002年から2012年まで生産されたモデルで、丸目のライトがかなり可愛い。
スポーツカーに乗ってみたいが、ゴツゴツしたデザインは嫌だしあまり人と被りたくない方に!
注意点は荷物が乗らないことですが、それ以上の満足感が得られる1台でしょう。
燃費もかなり優秀なので、おすすめ!

参考中古価格:50万円~
参考実燃費:15㎞/Ⅼ~20㎞/Ⅼ

ミラジーノ

引用元:ミラジーノ 1999年~2004年モデルのWEBカタログ【ダイハツ公式】U-CATCH (daihatsu.co.jp)

このミラジーノは、レトロなデザインが可愛い2004年まで販売されたクルマです。
同じダイハツのコペンとは違い、5ドアで4人の乗車が可能です。
大柄な大人が乗ると後席は少し狭く感じるかもしれません…。
全体的にメッキを多用し、かつ丸目ライトがクラシックミニを彷彿とさせます。
今の軽自動車と比べると、若干燃費は落ちますが日々の生活に彩りを与えてくれる1台です!

参考中古価格:20万円~
参考実燃費:12㎞/Ⅼ~18㎞/Ⅼ

トヨタ

引用元:日本の自動車メーカー等 | JAMA – 一般社団法人日本自動車工業会

ポルテ 初代

引用元:ポルテ(2004年7月~2005年12月) 130i Cパッケージ| トヨタ自動車のクルマ情報サイト (toyota.jp)

初代ポルテの最大の特徴は、車両左側の大きく開くスライドドアです。
段差も低く乗り降りもしやすいこのクルマは、室内もかなり高く
車内に入るとその広さに驚くことでしょう!

参考中古価格:20万円~
参考実燃費:11㎞/Ⅼ~15㎞/Ⅼ

日産

引用元:日本の自動車メーカー等 | JAMA – 一般社団法人日本自動車工業会

ムラーノ 2代目

引用元:日産自動車ホームページ (nissan.co.jp)

ムラーノ 2代目は全長4,845mm×全幅1,885mm×全高1,700mmと現在の国内でも
かなり大柄なSUV
になり、インテリアもかなり上質な高級感のあるクルマです。
輸入車のような形で、現在のクルマとも張り合える良いデザインです!
ただし実燃費がかなり悪く乗り方次第では、4㎞/Ⅼなんでことも…。

参考中古価格:40万円~
参考実燃費:6㎞/Ⅼ~10㎞/Ⅼ

ホンダ

引用元:日本の自動車メーカー等 | JAMA – 一般社団法人日本自動車工業会

S660

引用元:タイプ一覧|タイプ・価格・装備|S660(2022年3月終了モデル)|Honda

ホンダが誇る軽オープンカーです。
販売開始が2015年からということで、少しずつ年式もたっていることから
中古でも購入しやすい価格になってきています。
ただ希少性がある車両になるので、いつ値上がりするか分からないところ…。
軽自動車で維持費が安いので、若者やセカンドカーには最高のクルマになります!

参考中古車価格:110万~
参考実燃費:16㎞/L~20㎞/Ⅼ

クロスロード

引用元:Honda│クロスロード(2010年8月終了モデル)|WEBカタログ|スタイル

排気量は1800cc~2000ccの中型サイズのSUVです。
7人乗りになりますが、3列目は少し窮屈ですので
2列+3列目は倒して荷物スペースで活用することをお勧めします。
2010年までの販売で販売終了から10年以上経っていますが、四角いデザインから
かなり居住性も良く、車中泊もこなせる完璧な1台です。
状態の良い車両でも100万円以下で見つかり、かなりおすすめです!

参考中古車価格:50万~
参考実燃費:9㎞/L~12㎞/Ⅼ

マツダ

引用元:日本の自動車メーカー等 | JAMA – 一般社団法人日本自動車工業会

CX-7

引用元:マツダ|CX-7 マニュアル・取扱説明書|オーナーマニュアル (mazda.co.jp)

今やマツダのCXシリーズは有名ですが、その先駆けの2006年から販売されたSUVである
CX-7は隠れた名車と言われているクルマの1つです。
マツダならではの高いスポーツ性能を持ち、走る歓びを体現しています!
現在の欧州車で見られるクーペスタイルのSUVで、デザインも見劣りしません。
ただこのCX-7も少し前の車になりますので、燃費に多少難ありです。

参考中古車価格:30万~
参考実燃費:7㎞/L~10㎞/Ⅼ

三菱

引用元:日本の自動車メーカー等 | JAMA – 一般社団法人日本自動車工業会

アウトランダー PHEV(~2014年生産)

引用元:三菱 アウトランダーPHEVの歴代モデル・グレード一覧|自動車カタログ (motor-fan.jp)

アウトランダーPHEVは現在でもモデルチェンジをされている人気車種です。
その中でも今回紹介するのは、~2014年生産の上記画像モデルです。
現行のアウトランダーは特にフロント面のデザインに賛否が分かれますが
紹介するモデルは乗っている人は少ないが、万人受けするデザインになっています。
クルマの大きさはかなり大きい部類に入るにもかかわらず、このサイズには珍しく
かなり燃費も優秀なクルマ
です。

参考中古車価格:40万~
参考実燃費:12㎞/L~20㎞/Ⅼ

まとめ

皆さんいかがでしょうか。
ライフスタイルなど自分の使用方法に合わせたクルマで
楽しいカーライフを送りましょう!!

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